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デスノート

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デスノート

高校生・夜神月(やがみ ライト)は、死神・リュークが落としたデスノートを手に入れ、犯罪者が存在しない理想の新世界を作るため、月は世界中の犯罪者名を次々とノートに書き込んで葬っていきます。

やがてその存在に気付いた大衆は殺し屋の意味から「キラ (KIRA)」と呼び始め、キラを「神」と崇拝する者まで現れ、自らの行為を正義と信じる月は、新世界の神として世界を意のままに操っていきます。

一方、キラの存在を察したICPO(インターポール)は、手がけた事件を必ず解決に導くという謎の探偵「L(エル)」にキラ事件の調査を依頼しますが、彼は、世界の警察を意のままに動かせる唯一の存在であって、その本名はおろか、居場所や顔も性別も一切謎に包まれています。

キラを「悪」と見なすLは綿密な方法で「キラが日本の関東地区にいること」を証明し、日本に捜査本部を設け、キラに挑み、こうして二人はお互いの正体を暴く為に、それぞれの正義を掲げて対決していきます。(第1部)


第一部の終了から5年後の2009年、2代目Lとなっていた月はキラ又は警察の裏のトップとして世界の本格的な改革に乗り出し、キラとLの見せ掛けの勝負を演出する裏で月は世界中のキラ信者を確実に増やしていき、その支持者は個人から国家までに及びます。

Lの死の直後、養護施設ワイミーズハウスで「Lの後継者」として育てられたニアとメロにLの死が告げられた後、ニアを中心にアメリカでSPK(Secret Provision for KIRA)(キラ対策機関)が設立されます。

そして、謎のマフィアグループによって夜神粧裕(月の妹)が誘拐され、警察庁キラ捜査本部の保持するデスノートとの交換が要求され、この事件の対処にSPKも加わるが、月指揮の下、ノートは奪われてしまい、SPKの中心人物・Nは2代目L(月)の無能振りを批判し、アメリカでの2代目Lの実権は自分が握っていることを明らかにします。

月はその後の調べによって、誘拐犯もNもLの後継者であるメロとニアであることを知り敵愾心を募らせ、メロはニアに勝つため、ニアはキラを捕まえるため、月は2人を殺すため、3者のプライドを賭けた戦いが始まります。